LPで使用する「色」を決める際、
まず、商品ロゴのメインカラーを基準にして考えていきます。
LPtoolsのロゴでは「赤」と「黒」を使用していますので、
ロゴのメインカラーは「赤」ということになります。
必然的に「赤」は「LPtoolsを象徴する色」という位置付けになり、
LPの中で強く強調したい見出しの部分や、
文中の一部の強調したい文字に「赤」を使用します。
これによって、
LPtoolsのイメージカラーの印象付けを行うことができます。
また、LPで「赤」が多く使われるようになるため、
CTAボタンの色を決める際には、
同じ「赤」に設定するのではなく、
周囲と比較して目につきやすい(知覚しやすい)色を
CTAボタンの色に設定する必要が出てきます。
LPtoolsのLPで原色が多い理由については、
・商品(LPtools)のインパクトを視覚的に伝えたい
・他の色に埋もれさせない
といった理由があげられます。
ただし、LPで使用する色の選定については、
ターゲットの属性に合わせて設定する必要がありますので、
必ずしもLPtoolsのLPの色使いが正解というわけではありません。
>反応が悪い色や組み合わせはありますか?
あまり、暗く彩度の低い色は購買意欲を下げる要因にもなりますので、
LPのトータルカラーとのバランスを取りつつ設定する必要があります。
また、目がチカチカするようなビビッドな色や、
極端に視認性が低い薄い色は避けたほうがいいです。
型がかわったとか、そういうものはない。
SNSなどにより、より共感が強いものの方が良くなってきているのはある。(新PASONAなど)
本質的な、人間の行動心理学は変わっているわけではない。
どういう状態の人がどうなれるかは、
社会情勢によって変わるので、それによって、刺さる言葉が変わるということはある。
世の中の流行りのものは意識があるので、刺さりやすい(1年前ならclubhouseとか)
よく知っている人に売るならいらない場合もある。
金額的に一番高い商品にはLPはないという感じでやっている。
今、名前とメールアドレス以外を取得するフォームも埋め込めるか?
という意味では、埋め込むことができます。
「カスタムHTML」というブロックがありますので、
それを利用してお好きなフォームタグを追加することができます。
今後、名前とメールアドレス以外を取得するフォームの自動整形機能が搭載されるか?
という点でしたら、検討中となっております。
会社のことを知ってくれている人なのか広告なのかで、変えている。
他者との比較で強みになるところを言語化している。
まず、ファーストビューのキャッチコピー。
次に、一番下のボタン周り。マイクロコピー。ボタンの文言。
購入するではなく、手に入れる、ダウンロードするなど。
一番見られるのは、
キャッチコピーの次に、フッター。
なので、一番下にボタンや重要な要素をおく。
A/Bテストをするなら1000アクセスくらい入ってから。
この訴求全然こないなというときは、すぐに変えることもある。
曜日の違いもあるので、早くて1週間、長くて2週間という感じ。
反応を見て、というのが基本。
ヒートマップは見ている。
プロダクトローンチなど期間が短いキャンペーンのときなどは、
データ見て改善しての時間がそもそもないことが多いので、
その場合はガサッと変えることもある。
リサーチして制作しているので、それ自体がボツになることはないが、
商品の販売が終了してなどで、使われなくなることはある。
LPtoolsは、まったく違うLPは作っていない。内部用広告用など、キャッチコピーを変えるくらい。
無料オプトインなどは、ターゲットによって3つくらい。
同業他社もだいたい3つくらいが多い。
できるならしたほうがよいです。
複製やブロックの入れ替えはすぐにできる。
みんなで同じものをつくっている。
みんなでブラッシュアップしている。
LPtools全体設定に、
一括してすべてのLPにコードを追加する機能がございます。
また、これで一括して追加したコードは、
LPごとにオンオフを指定することもできます。
詳細は下記マニュアルでもご確認いただけます。
▼トラッキングコードや各種タグの追加方法
https://ctw-contents.com/ctp/lptools/member/manual/3742/
(購入された方のみアクセス可能)
LPtools自体をということであれば、購入者がご自身でとしています。
型を共有することは可能。
使い方のところにお問い合わせいただければ、回答します。
自動再生にするようにしたりとか、少し設定がある。
ENDページを作っておいてそのページへリダイレクトは可能。
今後の情報が欲しい場合は、メールを登録してもらうようにするか、
チャットワークのグループに誘導している。
チャットワークなら到達率100%
タイマー機能は表に出すと圧迫感があるので、非表示にして使うこともできる。
裏でタイマーは動いていて、時間がきたら終了させるなどできる。
できる限り対応していく方向。
買い切り版なので、タイム制限も個数制限もない。
カスタムHTMLで入れられるものは入れられる。
LPtoolsで予約システムとかは現状ない。
リクルートさんの予約システムのプラグインを入れたりしてもできる。
余白の設定などで調整する?
該当ブロックの親ブロック(セクションブロック)の横幅や内側の幅で、 調整することが可能です。